今日やったことを書く

やるべきことも書く

オタク、美容室で初パーマをかける。

やったこと

✋平日ですが権利を行使してお休みとなりまして、美容室で頭にパーマをかけました。人生初パーマです。前々から脱オタクヘアーしたくて、ヘアーアイロンを買ってみたりなんやかんやしてみたんですけど、どうにも頭の形と髪の生え癖に抗えずオタク解消せず。パーマしたらいいらしいとは聞くものの、オタクだからかなり抵抗があって、特にパーマって失敗して更なるオタクになっちゃったとかそういう事態になりかねないじゃないですか。じゃあ失敗しない店にすればいいじゃない!と、パーマ上手な美容院をインターネットで調べるわけですが、「OCEAN TOKYO」だとか「LIPPS」だとか、もう、公式サイトを開いただけで陰キャラのボク視点だと《THE パリピ》といった様相で、これは入店するのが無理、気合でなんとかなってもそのあとの社交や周りの視線(例えそんなものは実際になくとも)に耐えられず精神が焼き切れてしまうことが容易に想像できるので、もう無理、一生オタク!wと敗戦ムードでおりました。

 そんなとき、Twitterで「オタクが通える美容院ないですか」と雑につぶやいたところ、フォロワーのオタクから「これ、行ってレポしてよ」と無造作に投げられたURLがありまして、それが下記リンクであり、今回お世話になった美容室様にございます。

OFF-KAi!!

 まずですね、深崎暮人さんのイラストがかわいい。これは非常に重要な要素で、公式サイトにアクセスして美少女が表示されるだけで精神の均衡が保たれるというものですよ。

 そして、なんと言っても店長の自己紹介。

好きなアニメ 苺ましまろ

 もうね、これだけで「あぁ…この店なら信頼できそうだ…」という気持ちになりますよね。そして即予約というのが経緯になります。

 実際に来店した感想ですが、店内は常にアニソン、電源完備、施術中にソーシャルゲームを回せる、店長が重度のロリコンで話が弾むなど、今までオタクが美容院で感じてきた数々の苦痛のすべてを排した桃源郷が広がっておりました。しゃべりが苦手なお客様にも配慮があって、「そもそも喋りません意思表示」がアンケートで事前にできるのと、メニュー表の他に「今期放送アニメ一覧リスト」が準備されていますので、ここから自分のオタクフィールドを展開できるといったシステムになっているわけです。ボクは声優オタクなので、ずっと声優の話してました。客商売は聞くのも仕事なので、気持ちよくお客様が好きな声優さんを語ることも厭わないものです。

 あとは「技術面」の話が気になるところだと思いますが、正直ボクがオタクすぎて良くわかってない、といいますか、他でパーマをかけたことがないので比較できません。ただ、自分としてはトップがぺったんこだったのが解消しただけで完全に満足していて、横髪(もみあげの上に被るところ)なんか「エーリカ・ハルトマンちゃんみたいでかわいいから伸ばしたいんです」と希望を伝えると、それに合うように周りをいい感じに整えてくれたりと、オタクの希望を出しやすい感じが良かったです。

 声優の接近イベントで容姿にお困りのオタクのみなさんは、是非ここで髪を切りましょう。

そのあと、おへんろ。朗読会イベントに参加をしたりなどの話があるのですが、長くなりそうなので本日はここまで。

おしまい。


読んでる

オルタナティブガールズ

たくさん寝た。

やったこと

✋土曜日、12時起床。洗濯失敗。良い天気。この日は掃除をしました。夕方に友人から「飯を食べに行くぞ。移動は車で」と連絡が来たので、着の身着のまま、ポケットに2,000円だけ突っ込んで友人と合流。気がついたら静岡県にいました。

 「さわやか」という炭火焼きハンバーグのチェーン店がありまして、これは関東には進出していないものですから、いちばん近い静岡まで行きましょう、という話のようでした。意味がわからない。さわやかで順番待ちをしていると、Twitterのフォロワーが偶然同じ店舗で食事を取っていて、3年ぶりくらいに対面して女性声優の話しをしました。田村ゆかりさんが9月にLIVEをやりますとの情報を頂いたので、その場で予定表に書き込みました。

 さわやかを食したあとはすぐさま関東に戻り、ボクのおうちでハートオブクラウンをしました。これはカードゲームで、絵柄がオタクです。飲酒をしていたので曖昧な記憶しかなくて、とにかくボクは全敗しました。

✋日曜日、0500~1800, 2200~0230まで睡眠したら終わってた。高野麻里佳さんも休日は一日中寝て過ごすとおっしゃっていたので、休日を無駄にしたという負の感情がかなり軽減されて助かった。

✋そして月曜早朝、目が覚めるとTwitterの通知欄に「yui*room でハンドスピナー」という謎の暗号が届けられていました。ボクの好きな女性声優さん、小倉唯さんって言うんですが、彼女がパーソナリティを務めている一人喋りのラジオがありまして、つい先日の第一回放送で「ハンドスピナーにハマっている」と発言をされたものですから、これはもうハンドスピナー大好きなボクとしては是非ともその魅力について熱くオタク語りをしていただきたいわけでして、第三回放送でまさかのマイハンドスピナー持参 → オタク語りコンボが実現されるとは夢にも思っていなかったものですから、起床早々激舞い上がりオタクになってしまったわけです。

 だってほら、ハンドスピナーって結構ニッチな商品と言いますか、ヒトを選ぶといいますか、健常者に手渡すと「え?これって何が面白いんですか?」と悪気なく返されることになる商品なわけですよ。それでも「私、最近ハンドスピナーにハマってまして~」とか言われたら、まぁせいぜい500円くらいのプラスチック製?のやつを思い描くじゃないですか。少し歩み寄ってくれてるんだな、いいことだと。そしたらですよ、「マイハンドスピナーを持参してまして…(ガチャガチャガチャガチャ)金属製のやつが多くて~。シャーって回転音が~。ずっと回して見つめてるんですよ~」みたいな。えーーーっ!めっちゃオタクじゃん。嬉しいなぁ~……えっ、9個も……?ボクよりよっぽどオタクですやん……。って。好きな女性声優さんが語ってる好きなものを後追いするのもすごい愉しいんですけど、こちらが先にハマってて、しかもあまり共感を得られない狭いフィールドであるところに女性声優さんが歩み寄ってきてくれてその上重度のオタクを拗らせていたらやっぱりかなり嬉しいの感情になるわけですよ。ハンドスピナー最高!これからも回してゆきます。

おしまい。


明日やること

読んでる

  • 実践 Pyhton3
  • モルフォ人体デッサン
  • 精神分析的人格論の基礎

オルタナティブガールズ

書くということ。

やったこと

✋前回の記事タイトルに「前編」と銘打ったのがすべての失敗であった。というのも、社交によって神経が擦り切れてしまい、長い文章を綴る気力が爆発四散したからである。大前提として、この日記は常に出力が安定しないボクが気負わずに投稿できる設計やフォーマットが約束されているべきであり、読者の存在は端から想定しないものなのである。誰からも期待されない環境というのは精神に良くて、これはもう何も自分を抑圧するものがないということである。「求められる」ということは、それだけ「不安」の要因となり、息苦しくなるものだ。社交を家でやる必要はない。

✋とはいえ、先週末の TrySail 横アリ公演は本当に良かった。書かないとスッキリしない部分はここに出力しておきたい。ボクは心底オタクなので、イベントやLIVEといえば「声優さんの一挙手一投足」を執拗に取り上げて身勝手に感情を推し量るといった根暗人間代表の行動を取ることが多いのだけど、今回はそういった演者個人に狭窄したものではなく、横浜アリーナというクソでかい会場にありながら、演者と客との距離を感じさせない、その「舞台演出」に驚嘆していたのであった。今年は「いきたい!」と思ったイベントに全部参加することにしていて、「ポニ山」「キング」のアーティストを中心に大きな会場から小さなLIVEハウスのイベントまで様々なものに参加しているのであるが、その中でも TrySail、つまり「ミューレ」の舞台構成はオタクのツボを抑えているというか、とにかく格が段違いであると感じたのである。

✋大きな会場で障害となるものは、やはり物理的な「距離」になると思う。TrySail 横アリ公演では、その障害を取り除く処置として「トロッコ」と「中央ステージ」といったオーソドックスな解法が用いられたわけではあるが、その頻度とタイミングが非常にオタク心に突き刺さる絶妙な匙加減で運用されていた。先ず、序盤から「whiz」「オリジナル。」「かかわり」「Sail Out」「primary」と5曲連続で畳み掛けてくるのがすごくて、ボクはもう whiz のオタクと言って嘘偽りがないくらい whiz の踊り、特に脚のステップが大好きで大好きで、まさかの一曲目から来ると思っていなかったから脳がパニックに陥っていたのであった。そんなアワアワしているオタクに向かってトロッコで出航してくるのが4曲目の Sail Out である。いやいやいやいや、小休止を挟もうよ?ボクはもう気持ちになりすぎてこのあたりはあんまり記憶に残っていない。

✋他のアーティストさんの例を記憶から探ってみるに、でっかい会場でトロッコを使うのはよくて中盤、殆ど終盤に1度という構成が多かった。しかし、TrySailちゃんは怒濤の 4, 5曲目で会場のお客さん全員に笑顔を振りまき、最高にハートランデブーな気分にまで昂ぶらせてくれるのである。原始の血が騒ぐ掌で何よりアツい季節にハグしたいとまぁそういうわけなのである(伝われ)。LIVE 終盤の「明日も晴れる」「sewing dream」でも再度トロッコが使われるわけであるが、二曲とも振付がとてもシンプルで、基本はお手々の振りと「指差し」で構成されています。これをトロッコでやるのは完全に正解で、何が良いかというと「指差し」を「対面」でやられるとオタクは恋に落ちるという性質が知られているというのがあります。今回のように中央ステージを設けた舞台設計の場合、演者が正面ステージ中央で指差しをしてもその効果は激減してしまうため、これはトロッコや中央ステージでオタクを狙い撃ちするのが正しく、オタクであるボクは卒倒することになった。

✋中央ステージといえば、これも使い方が上手くてもう全部すごかった。くらいで終わらせてしまいたいくらいなんですが、特筆すべきなのはやっぱり「あかね色(ピアノ.ver)」ということで異論のある人間はいないかと思います。TrySail はいつも「ハモリ曲」をセトリに組み込んでいて、今回は「あかね色」がそれに該当するわけでありますが、このときの3人の立ち位置とパート分けが本当に綺麗で鳥肌が止まらなかった。なんて形容すればいいのか……後光の射す雨宮天の主旋律に寄り添うように被せられる麻倉もも夏川椎菜のハモリみたいな……いやこれもう説明を諦めた。「尊い」とは崇高で価値の高いとされるものに向けられるジャーゴンであるが、まさにこの空間を示すために導入された概念であるように思う。TrySail 3人の関係性・これまでの歩みを共有していない人間には理解できないものであるため、割愛しても問題ないであろう(裏返せば説明の必要がない人間には伝わっているのである)

✋ミューレといえば LIVE に「朗読劇」をぶっ込んでくるというのがあるのだが、他の現場育ちのオタクからしたら異色の文化であるために度肝を抜かれることだろう。ボクが初めて参加した TrySail の LIVE で朗読劇を見たときは「えぇ?せっかくの尺を朗読劇に使うのか???」と抵抗感を抱いたものであったが、なんてことはない。一度体験してしまえばもうこれを抜きにしてミューレ劇場を語ることはできなくなる。自称楽曲派、はたまた不誠実な顔面派、体型派のオタクもここでは声豚の顔つきにならざるを得ない。過去の朗読劇で印象に残っているのは「名探偵モチョン」である。もうこれは字面から勝利の粒子を感じ取れることと思うが、端的に言えばパロディ演劇なのだ。これはまぁ、円盤に収録されないことを前提としてやりたい放題ネタやモノマネを盛り込んでいたのが面白かったのだけども、今回の朗読劇はシリアス気味で繰り返しのネタもくどくて、ボク個人にはあんまり刺さらなかったとは口が裂けても言えない。雨宮天さんの珍しい演技を聞けたのは収穫であった(申し訳程度の声豚要素)。

✋なんかまだ書こうと思ってたんだけど、「はじめてのギャル」を観ていたら全部忘れてしまったのでこれくらいで終わろうと思う。TrySail はフリコピが愉しいので、たくさん円盤で予習してまた遊びに行きたいなと思います。あとあれ、「adorenarin!!!」で裏拍ぴょんぴょん和泉紗霧ちゃんになるの愉しすぎまろた。

天ちゃんに関しては「ソロライブぜったい行きたい」って気持ちがあの笑顔を見ていたら衝動的に湧いてきたのでCDを積もうと思います。

おしまい。


明日やること

  • 絵を再開するぞ~

読んでる

  • 実践 Pyhton3
  • モルフォ人体デッサン
  • 精神分析的人格論の基礎
    自分へ。電車内で携帯見るのやめろ、本を読め

オルタナティブガールズ

TrySail Live 2017 Harbor × Arena in YOKOHAMAに行った(前編)

やったこと

✋記事タイトルのとおり。TrySail は「麻倉もも」という不可思議な生物を観察するために行ってみようと思い、2015年のセカンドLIVEに脚を運んだのがボクの初体験である。その当時はかなりオタクだったので、シンデレラガールズの楽曲『トキメキの音符になって / 箱崎星梨花』で大脳皮質を損傷してしまい、正常な判断力を欠落させた状態でオタクに誘われてひょいひょいと LIVE 会場に足を運ぶことになっていた。しかし、いざ LIVE が終わってみれば脳の機能は正常に回復し、気がつけば「雨宮天さん」のことばかりを反芻し、口を開けば「雨宮天かわいい」としか言わない状態になっていた。

✋ボクをよく知る人物なら、口を揃えて「え?なんで雨宮天なの???」というだろう。というか実際無限に言われたし、正直なところ、声優としては好きな方であったが歌唱や容姿はとりわけ好みというわけではなかった(当時は)。彼女がボクを惹きつけたものはただ一つの単純明快な理由で、とかく「LIVEを心底愉しんでいる姿」という一点につきる。TrySail の3人の中を見比べていると、いちばん動きがダイナミックかつ表情が(良い意味で)常に緩んでいるのが雨宮天なのであった。恐らく、文章では伝わりづらいと思うので、ここで気の利いた画像を挿入しておく。 f:id:hetyo_memo:20170711021051j:plain
これは朗読劇中だけどかなり良かったので

f:id:hetyo_memo:20170711022328j:plain
ボクの推し曲「Baby My Step」で二階席を煽る様子

f:id:hetyo_memo:20170711023456j:plainf:id:hetyo_memo:20170711023559j:plain
アンコールの「ひかるカケラ」で振付を無視して盛大に身体を仰け反らせる様子

出典: TrySail First Live Tour“The Age of Discovery"(初回生産限定盤) [Blu-ray]

麻倉ももはマジモンのプロだ。プロ故に、こんな緩んだ表情をすることはできないというジレンマがある。夏川椎菜は常に舞台に真剣だ。かなりオタク好みのいい顔つきをするようになったが、意識はまだ演じることに捕らわれているように映る(かなり主観的なのでこの意見は無視して良い)。そして、オタクというのはどうにも「ギャップ」というものに弱い。ボクの胸中に思い描いていた雨宮天表象は「もっとこう……大人しくて……ちょっとナルシスト入っててクールで気取っている」といったかなりステロタイプな酷い代物であったため、実物とイメージとの乖離に面食らってしまったのであった。そして、上記画像のような「身体全体を使って愉しさを伝えようとする姿」に強く惹かれ、気がつけば雨宮天さんのことばかり目で追うこととなっていた。

✋好きな女性声優さんの好きな部分を語っていたらすっかり LIVE の感想を綴ったつもりになっていたが、上記はオタクの追憶をなぞったのみであり、記事タイトルについては未だ一ミリも触れていない事実に気がつく。おおよそ書きたいことは上述の通りであり、今回の横浜アリーナ公演に於いても雨宮天さんのダイナミックな動きと素敵な笑顔は健在であったことを付記しておく。あまりにも横アリ公演が最高だったので翌日すぐにアニメショップで去年の LIVE 円盤を購入し、今も流しながらこの日記を綴っているというわけだ。当然、それ以外の活動はできていない。気持ちになってしまった日にオタク以外の生命活動をするのは野暮というものだ。

なんかもう少し書きたくなってきたので明日の更新で LIVE の構成と演出について少し触れたいと思う。


明日やること

読んでる

  • 実践 Pyhton3
    • 結局 WindowsMeCab をビルドして環境を作った。
    • 明日から学習をはじめたい。
  • モルフォ人体デッサン
    • サボるな、絵を描け
  • 精神分析的人格論の基礎
    • 通勤時間に読んでる
    • 我々はファッションで心理学をやっている

オルタナティブガールズ

  • LV: 28 -> 30
  • 6章前編
  • 鬼束千穂(CV: 高野麻里佳)ちゃんはボクのお嫁さん

ダメになるその瞬間。

やったこと

✋休日である。休日はなんでもできる。なぜなら時間がたくさんあるから。でも今日はなにもできなかった。なぜなら平日の過労が押し寄せてきて身体が生命活動をやめろと訴えかけてきたからである。ボクは気が抜けると体調を崩したりやる気を損失しやすい。というかみんなそうじゃないんですか。

Python 3 の開発環境を作ったが破壊した。BoW上で元気にわかち書きをしてくれる姿がそこには確かに存在していたが、さてエディタはどうする?となったときに BoW は GUI を持たない事実にここで気がつく。ボクはWindows上のエディタから実行環境の Pythonインタプリタをシームレスに使いたい。これはOSが不一致である以上、かなわないことなのでは……?Xサーバを建てて、BoW が Windows側のディスプレイを参照できるようにもしてみたが、フォントの設定がクソだるかったのと、とにかく解像度の不一致でぼや~っとしているのが気に入らなくて投げ出した。

✋精神が終わってしまったので女性声優の動画を観た。今の女性声優さんは大変で、アイドル化が進んでいる昨今では顔出しの仕事、特にオタクの心を掴んで離さないような仕草やトーク、キャラクター性などを求められる。どこからそうなってしまったのかは知らないが、アニメ業界ではキャスティングの際に渡される職務経歴書?のようなものに「イベント出演可/否」「歌唱可/否」などの項目がある(らしい)。そんな理不尽な世界で生き残るために必死で不慣れなことをしている彼女らが愛らしく、また、自己犠牲を払ってでも自分の夢に向かい奔走するその姿に強く惹かれるのだ。この狂った歪んだ構造がとても好きだ。

✋絵を描けなかった。なぜなら精神が終わってしまったから。絵は一日でも継続しないとマジで下手くそになって、下手くそだからやる気が出ないスパイラルに陥るので、初学徒のうちは一日でもサボってはダメなのである(もう三日やってない)

✋酒も睡眠も助けてくれない。酒はまぁ、その瞬間ハイになるだけなので本質的な解決でないことはわかっていたのだが、睡眠が裏切ってくるのは想定外というか、かなり面食らってしまった。嫌な夢を見た。詳細は省くが、なにもかもうまくいかなくて不貞腐れて寝ていたボクに「なにもかもうまくいかない夢」が襲い掛かってきた。登場人物、母、姉、従妹の叔母さんは現実でもいい感じにボクのことを心理的に抑圧してきた人物であるため、ボクは夢の中で激しく癇癪を起してしまった。つらい、あまりにも睡眠がつらい、、、


明日やること

  • 家賃支払い(6月遅延分) 
    • 精神が終わってしまっていたので家から出れなかった。
  • 未払い公共料金の支払い
    • 精神が終わってしまっていたので家から出れなかった。

読んでる

  • 実践 Pyhton3
    はよ環境つくれ
  • モルフォ人体デッサン
    サボるな、絵を描け

オルタナティブガールズ

  • LV: 26 -> 28
  • 5章後編
  • 鬼束千穂(CV: 高野麻里佳)ちゃんはボクのお嫁さん

なにもしなかった。

やったこと

✋仕事から帰宅しようとしたら田園都市線が死んでいたので渋谷のカフェで1時間くらい「実践 Pyhton3」を読む。やはり、エディタのサンプルコードを眺めながら、実行しながらでないと無理であると悟る。その後、ナポリのパンチョではなまるハンバーグ焼きチーズナポリ500gを頬張り、21時に駅に戻るとまだ電車が止まっていた。勘弁してくれ……。

✋声優の高野麻里佳さん曰く、「眠気が取れないときは、1日オールして早めに眠ると翌日スッキリと目覚められる」とのことで、金曜日はそれを実践していたため眠すぎて何も活動をしませんでした。明日は活動になります。

✋それはそうと最近かならず5時くらいに目が覚めるというか、3時とか4時に寝ても5時に目が覚めてしまう。睡眠の質があまりにも低い。1時間起きに目が覚めたり、でも堪らなく眠いので起きれるわけでもなく抗えず二度寝三度寝を不本意に繰り返す日々を送っている。心療内科案件では。


明日やること

  • 家賃支払い(6月遅延分)
    • 昨日また忘れた。月曜反映になっちゃう・・・。
  • 未払い公共料金の支払い
    • 昨日また忘れた。電気止まっちゃう・・・。

読んでる

  • 実践 Pyhton3
  • モルフォ人体デッサン

オルタナティブガールズ

  • LV: 27
  • 5章前編

はじめました。

やったこと

✋飲み会で0時に帰宅。社交はつらいものであるが、会場として選ばれた「塚田農場」は浴衣の制服が非常に可愛らしく最高であった。店員の女性が屈んだときに強調されるお尻のラインは格別で、これは特筆して広く宣伝することが奨励されている。言葉より画像検索は雄弁なり。

Python 3 の開発環境を作ってる。ボクはPythonのことがわからない。なんでやろうと思ったんだっけ。Windows はダメで、ダメそうだけど BoWを利用して乗り切りたい。Anaconda + MeCab + Python を想定している。そう、MeCab を 64bit に入れるのがす~っとできないので Windows はダメだとなった。

✋社交のときは穏やかで、他人に謙遜したり迎合したりする謙虚な人間が、家では暴力を振るっているという。社の人間に話しを聞くと「穏やかでそのようなことをする人間ではない」という。しかし、それは「行動特性」であり「性格特性」ではない。心の底では常に自己礼賛を渇望し、他者にへつらいながら怒っている。つまり、家では溜飲を下げているに過ぎない。根底にあるのは「認められたい」欲求である。むずかしい、むずかしい。

✋絵を描いている。経験は0だけど、ボクは才能に溢れている、と出処不明な自信が過剰に発生している。目標がないとダメで、そこから逆算して技術を高めてゆく方針を取る。冬コミに出ろと言われたので、冬コミに出ることにした。ジャンルはえっちなイラストです。漫画は無理そうなので、少女特有のぷにぷに感とか、その中に垣間見える筋肉の曲線だとか、そういった身体の質感で愉しめるものにできたらいいなと思っている(妄想の自由)

ぜったい売れっ子になって、社交を卒業し、ネコを揉みながら不定な時刻に起きる生活に人生を修正するぞ。


明日やること

  • 家賃支払い(6月遅延分)
  • 未払い公共料金の支払い

7月の目標

以下を実践できるようになる。

  • Twitter を開かない
  • 帰宅後にダラダラする時間を0にする
  • 支払いは期日までに済ます

読んでる

  • 実践 Pyhton3
  • モルフォ人体デッサン

オルタナティブガールズ